放置しておくとますます辛い!?仮性包茎は早目の治療を

仮性包茎は程度によって対応が異なる

すぐにでも手術が望まれる真性包茎やカントン包茎とは異なり、ある程度包皮から亀頭部分が覗いている仮性包茎に関しては、その程度により治療すべきか放置しておいても大丈夫か、そしてどの程度の手術が必要となるのかが異なってくるもの。自分のペニスの状態が気になるのであれば、一度普段の状態や勃起させた状態両方を観察してみる事が大切でしょう。普段の状態でほとんど亀頭が包皮に隠れてしまっていても、勃起すれば完全に外に出てくるという状態であれば、無理に手術を必要としないケースが殆どでしょう。この場合は日頃からの衛生管理が重要となりますよね。

本当に問題となってくる状態とは

仮性包茎の中でも問題となってくるのは、フルに勃起した状態であっても包皮から亀頭が完全に出てくる事が無く、いわゆる「皮余り」の状態になってしまっているケースでしょう。こうなると包皮が常に被っている部位は真性包茎における状態と何ら変わりなく、やはり感度や衛生面でのリスクが高くなってしまうものです。せっかく先端まで亀頭が出てきているのですから、どうせなら手術でスッキリとした状態を手に入れたいものですよね。将来を考えるとそうした方が断然安全で有利なのです。

手術法は真性包茎のケースと殆ど同じ

仮性包茎の治療は真性包茎をはじめ他の重度な包茎に対する治療法と基本的に変わりません。主に痛みの少ないレーザーを用いて余り気味の包皮を適度に切除し、それを亀頭の直下で縫合し張りを出します。手術部位こそデリケートなものですが、手術時間は1時間以内で終わるケースが大半で、局所麻酔で済む施術は術後の痛みも少なく、手術当日に帰宅し普通の生活を営む事も可能です。これならスケジュールを空けるのも楽で助かりますよね。

仮性包茎とは最も多い包茎のタイプで、平常時は包皮を被っていて手でむくと亀頭全体を露出することができる状態となっています。